メール配信システムなどに登録されたユーザーが訪問する場合のURLは次になります。子ページ、孫ページがあったとしても、最上位の親ページのパーマリンクに固定されます。
URL方式(URLの一部にユーザーネームを指定)
- ステップセールス 親ページのパーマリンク+“/”+ユーザーネーム
- 例: http://example.com/ss/show/f8uqNFyO
- (ss はステップセールスを識別するためにあります)
パラメータ方式(URLの一部にユーザーネームを指定)
- ステップセールス 親ページのパーマリンク+“?u=”+ユーザーネーム
- 例: http://example.com/ss/show/?u=f8uqNFyO
- (ss はステップセールスを識別するためにあります)
- (u はユーザーネームであることを指定します)
表示する該当ページがないとき
条件がマッチするページがない場合など、その条件によってメッセージが少しずつ異なります。これは原因を特定することを用意にするための工夫です。また表示ページのソースを確認するとコメントにて詳細情報が確認できるようになっています。
子ページや存在しないページにアクセスをした場合
存在しないユーザーネームでアクセスがあった場合
全ての条件にマッチせず、表示するページがなかった場合
「最後にチェックされたページ」は子ページや孫ページに複数ページが有る場合に順番にチェックされますが一番最後に判定チェックされたものを示します。どのルートをたどったかを確認することができます。
いずれの条件にもマッチしないときに、特定のメッセージを表示したい場合は「無条件マッチ(条件にひとつもチェックを入れない)」のページを作って、表示するなど訪問者が混乱しないように対処してください。